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炭でつくる健康住宅

炭のチカラで家を健康環境に

熊谷建設では、家を建てる際に壁や天井の一部に「炭」を使用しています。

人は日常生活の中でさまざまなストレスを受け、2人に1人はストレスによる現代病と言われる病気で命を落としています。
 
炭を含む壁や天井が作り出す空間(空気)は、日常生活でボロボロになった体を癒し、この空気を体内に取り込むことで免疫力を上げることができます。
 
これからは、健康な空気こそが健康への第一歩です。空気へのこだわり。まさに空気をつくる時代です。そして、それをかなえるのが"炭の力"です。

スミキャス(炭を使用したシステム)の2つの特長

1.スミキャスシステムでつくりだす「マイナスイオンの空気」

スミキャスシステムの室内空気環境改善効果について、空気イオン測定器を使用し、スミキャスシステム導入前後での室内空気中のプラスイオン数およびマイナスイオン数の変化の確認を行なっています。
表1には、各住居におけるスミキャスシステムを導入前後の室内のプラスイオンの個数を調べた結果です。A様邸、B様邸ともに室内のプラスイオン数が減少していることがわかります。また、図1にA様邸とB様邸のスミキャス環境での室内空気イオン比率を示します。
これによりスミキャスを導入することで、プラスイオンの少ない、マイナスイオンの多い空気に変化していることがわかります。 ※イオン数は室内の環境によって変動します。

2.スミキャスの「電子の力で免疫空間をつくる」

プラスの電気をもった空気(プラスイオン)の中にいるとなんとなく疲れやすい。これは、プラスの電気が細胞などに対して、酸化という化学反応を引き起こすことが原因とされています。
 
スミキャスは、この酸化の原因であるプラスの電気を吸着し除去することでマイナスの電気をもった空気(マイナスイオン)環境に改善します。マイナスの電気をもった空気(マイナスイオン)を体に取り込むことで免疫力を向上させる空間を世界で初めて実現しました。

スミキャスについて詳しくはこちら

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